60歳で転職!まだまだ現役を続けたい人のための働き方を伝授…!

60歳で転職!まだまだ現役を続けたい人のための働き方を伝授…!

2017/12/6 更新

60歳以降も元気で働くために転職をしよう

60歳で転職!まだまだ現役を続けたい人のための働き方を伝授…!

日本が、働き過ぎだと外国から言われています。 しかし、働くということ自体は、決して悪いことばかりではありません。 今まで当り前のように働き続けていた人にとっては、突然仕事がなくなることで生きがいを失くしたような喪失感を感じることも少なくないでしょう。 また、ずっと家にこもってばかりで認知症の症状が出てしまったというケースも多いです。 60歳になっても働くということは、デメリットだけではないのです。 中には、60歳を節目として、新たな挑戦をしたり、転職を考える人だっているのが現状です。 私たちは、男性・女性・高齢など関係なく、今後の日本における働き方についてを今一度考える必要があるのではないでしょうか?

 

働き方は日々変わっていく

60歳やこの世代の家庭では、男性が仕事をし、女性が家庭に入るというのが一般的に考えられていました。

しかし、現在ではそのような家庭はむしろ少なく、共働き世帯の比率が逆転しています。

学校を卒業したら、男性・女性関係なく働くというのが当たり前の社会となっており、結婚しても出産しても働き続ける女性が増えています。

男女雇用機会均等法の施行から既に30年経過していますが、共働きはもはや基本とも言える時代となっているのです。

働くことで、定年後の不安を解消できる

現在、共働きは家庭の経済状況を大きく支える基盤となっています。

専業主婦世帯に比べると、万が一勤め先の業績悪化で年収が下がったり、リストラとなってしまえば、共働き世帯よりも経済的影響が大きくなります。

1人だけではお金を稼ぐことに限界がありますが、共働きによって経済状況が豊かになれば、子供の希望する習い事や進学先などの選択肢も広がります。

また、今後の日本の経済状況はどうなるかわかりません。

雇用保険や社会保障制度等の改正に伴う年収減や倒産のリスクは誰にでも生じることなのです。

共働きは、昔で言うと経済的不安からやむを得ない手段と考えられてきましたが、今や長い人生を歩んでいく中で必要不可欠な手段と変わっているのです。

そのようなことから、専業主婦世帯よりも共働き世帯が増加傾向にある理由がわかるのではないでしょうか?

新しいことを吸収できる

現在、65歳でも現役という社会に移行しつつあります。

実際、60歳~65歳で仕事を退職しても、社会保障制度が全面的に国民を支えることは難しいです。

老後の生活資金の確保は、年金だけでは厳しい家庭が少なくありません。

引退後も支えてくれるという保障がなければ、働かざるを得ないと判断し、現役のまま変わらないという人がいても何ら不思議ではありません。

さて、60歳の節目を迎え、新たに転職するというのは、なかなかハードルが高いのでは?と腰が上がらない人もいることでしょう。

60代の転職と言うと、誰もがこれまで培った経験や知識、スキルを生かす仕事に携わりたいと思うことでしょう。

しかし、そこで新たな仕事を始めるということは非常に重要なのです。

というのも、多くの企業が多方面から成長し、雇用を排出していくためには、そこで働く力が当然必要となるでしょう。

自分のスキルを生かしながらも、新たなスキルを獲得するという姿勢が大切なのです。

人気業種や、発展していく可能性のある企業は、昔も今も同じではありません。

あらゆる世代が、このままの働き方を現状維持していくという考えを捨てなければ、今後の社会は成り立っていかないのです。

60歳からの働き方は、もちろん十人十色です。

しかし、ここで新たに何か挑戦してみようと方向転換する気持ちは非常に大切で、そんな貴重な人材は企業にとって必要不可欠です。

国としても、雇用保険制度を通じて職業訓練や新しいスキル構築に向けたサポートをするなど、新しい業種や雇用を変えていく必要があります。

しかしそれ以上に、個人個人が意識を変えていこうとしなければ、現代から未来へと移行していくことができないのです。

働き場所はどうやって探す?

60代が転職探しをする際には、ハローワークを思い浮かべるのが一般的ではないでしょうか?

しかし、ハローワークだけでなく、様々な転職サイトや転職をサポートしてくれる転職エージェントを利用する方法もあります。

自分に合ったサイトやエージェントを見つけることで、自分のスキルや経験を生かしつつ、新たな経験ができるような企業や仕事をより早く見つけることができるでしょう。

ハローワークでも、転職相談したり、求人情報をチェックすることができますが、ハローワークの求人情報は膨大です。

また、自ら見合った企業を見つける必要があります。

それでは、いつまで経っても希望の転職先が見つからなかったり、何が自分に向いているのかすらわからなくなってしまうこともあるでしょう。

転職サイトやエージェントを有効活用し、自分の培った経験やスキルを生かしていけるような仕事を見つけましょう。

まとめ

変わりゆく世の中だからこそ、その時代に対応するという姿勢は非常に重要なのです。

超高齢化社会、少子化が深刻になる中で、60代の転職というのは国を挙げて真剣に取り組むべき大きな課題だと言えるでしょう。