転職経験者の口コミを集中的に集めてみた

転職経験者の口コミを集中的に集めてみた

2018/11/5 更新

最もリアルな参考意見!

転職経験者の口コミを集中的に集めてみた

働き方改革が叫ばれるようになって、最近では本業以外にも副業を認める会社が増えるなど、今までとは違った働き方が推進されています。 しかし、これまでの古い体質が抜けきれないブラック企業と呼ばれる会社で、苦しみながらも働いている方も多くいます。 そこで今回は、転職を成功させた方の口コミを紹介します。 転職を決めた理由や転職探しの方法、退職時に困ったことなども、まとめてご紹介します。 あなたにも当てはまることがあるかもしれませんので、是非最後までご覧ください。

 

劣悪な労働環境に耐えかねて転職

最初にご紹介するのは、劣悪な労働環境に耐えかねて転職した方の口コミです。

当時勤めていたのは福祉用品を扱う会社で、新しく開発された商品の販売や、以前購入してくださったお客様への訪問を行っていました。福祉用品を扱うのは主に病院や介護施設で、ご存知のようにこういった施設は昼も夜も関係なく動いています。
何かあるたびに呼び出されることはしょっちゅうで、それがたとえ休みの日でも変わりませんでした。その割には給料が上がることもなく、また事務所もいつも雨漏りがするひどいところでした。
プライベートもままならず精神的にもまいっていたので、思い切って転職を決意しました。これまでの営業や運転の技術を活かし、別業種での営業職につくことができました。
転職した先はとても濃密な仕事ができる職場で、とても良い刺激を受けながら毎日頑張っています。

「一生働きたい会社」と思って転職

次にご紹介するのは、大学で学んだことを活かせる会社へ転職した方の口コミです。

大学で農学を学んでいたので、卒業後は研究者になろうと思い就職活動をしました。そして大手食品会社に商品開発として入社しました。
大学で学んだことが活かせると思い入社をしましたが、実際は今まで学んだことのない分野の担当になり、毎日勉強しながらの仕事で、精神的・肉体的にもとても追い詰められました。
そんな中、友人が働いている会社の前を通った時、働いている方がみんな笑顔だったことがとても印象的で、そのことを友人に話すと「あなたの今までの経験ならうちでも十分発揮できるよ」と背中を押してくれたことがきっかけで、その会社へ転職を決意しました。
何回も面接を行なった後に無事入社することができ、今では一生ここで働きたいと思うようになりました。

スキルアップ目的で入った教室へ転職

次は、意外なところで良い転職先に出会った方の口コミです。

高校を卒業してからずっと、事務職を続けていました。仕事内容にも満足していましたし、福利厚生も不満がなかったのでずっとここで働きたいと思っていました。また、仕事に活かせると考え、英会話教室にも通いました。
そんなある日、通っていた英会話教室で講師の先生が急に帰国することになり「先生が足りないから、よかったらウチで働かない?」と誘われました。実は高校時代に留学した経験があり少しだけ英語は喋れましたが、まさか講師として働いてと言われるとは思ってもいませんでした。
その後、講師としてのスキルを身につけながら働いてもいいということだったので、その教室へ転職を決意しました。
スキルアップ目的で入った教室へ転職するとは思わなかったのですが、これから違う世界で頑張ってみようと思っています。

「転職したい」という周囲へのアピールが功を奏した

友人との会話が転職のきっかけになった、という方もいます。

小さい頃から車が好きで、大手自動車メーカーに就職しました。就職した部門は営業職で自分の好きな車が販売できるとワクワクしていましたが、実際には上司からのプレッシャーや販売ノルマがきつく、とても仕事を楽しめる状態ではありませんでした。そのため、休日には友達に「俺転職したいわ」と愚痴をこぼしていました。
そんなある日、その愚痴を聞いていた友人から「お前が働いている会社よりも規模は小さいけど、のびのび車が販売できる会社で欠員が出たんだけど興味ある?」と誘われました。その時の私はお客様ともっと話がしたい・大好きな車にもっと多くの方に乗ってもらいたい、という熱い気持ちが切れかけていたところだったので、迷わず面接へ行きました。
面接した先の社長さんからは「そういう気持ちがあるなら是非ウチで頑張ってみな」と背中を押してもらえたので、迷わず転職が成功しました。
愚痴でもなんでも転職したいと周囲にアピールすることが功を奏したと思いましたし、いつどこからそういうチャンスが巡ってくるかわからないことも肌で実感しました。

転職活動にも意外とお金が掛かった

最後に、転職活動には蓄えが必要だと痛感した方の口コミです。

大学を卒業後、地元の市役所へ就職し約8年間勤めていました。一般的に公務員は、夕方5時過ぎに庁舎が閉まるのでそこで仕事が終わると思われがちですが、実際にはそこから長い時間働くことになります。税金をたくさん使えないという理由から、必要最低限の電気の下で働くこともよくありました。
こういった環境では長く働けないと思い転職を決意しましたが、宿泊費や諸々の雑費が掛かり、気づいたら貯金がなくなりかけていました。それまで転職活動にはお金は必要ないと思い込んでいましたが、実際には転職活動にも多くの費用がかかることがわかりました。
その時に少しでも蓄えがあったから良かったですが、貯蓄がないと転職活動もできないことを今回身をもって知りました。

まとめ

今回は、転職に関わる口コミを実体験を元にご紹介しましたが、いかがでしたか?

体調を壊すほど劣悪な環境で働いた方や、スキルアップのため入った教室で働くことになるなど、意外なところから転職活動が進むこともあります。転職サイトや情報誌に載ってないリアルな声を参考にして、今後の転職活動を進めてみてはいかがでしょうか?