転職の志望動機がスラスラ書ける方法をご紹介!

転職の志望動機がスラスラ書ける方法をご紹介!

2018/11/6 更新

面倒な志望動機もスラスラ書けちゃう!

転職の志望動機がスラスラ書ける方法をご紹介!

転職をしようと考えた時にやらないといけない事はいろいろあります。 転職先の選定を始め、アポイントを取った後に面接を行ないます。 面接の時に欠かせないのが履歴書と職務経歴書ですが、その時に志望動機を書く事になります。この記事を読んで下さっている方の中にも「志望動機がなかなか書けずに困っている」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、「転職の志望動機がスラスラ書ける方法をご紹介!」と題して、志望動機の書き方を実体験を織り交ぜながらご紹介していこうと思います。 是非最後までご覧ください。

 

「本当にその会社へ行きたいのかどうか?」を考える

最初にご紹介するのは『志望動機の確認』です。志望動機を書く上で大きなポイントなので、しっかり抑えておきましょう。

本当にその会社へ行きたいのかどうか

志望動機を書く際、転職をしたい会社の情報なども集める事になりますが、その前に「なぜ自分はこの会社に転職したいか」を確認しておきましょう。

志望動機は給与面・仕事でのやりがい・福利厚生などその人によって様々ですが、本当にその会社へ行きたいのかどうかをはっきりさせておかないと、いざ志望動機を書こうと思っても軸が定まっていない上に、インパクトが弱くなってしまいます。

逆にいえば、事前にしっかり確認しておけば、言葉に詰まる事なく伝えられるので一石二鳥です。

具体的な体験もポイント

本当にその会社へ行きたいかどうかが明確になったところで、次に確認しておきたいのが『具体的な体験』。志望する会社と関係する体験の事です。

例えば「初めて御社の○○というサービスを利用した時、とても快適でこんなサービスが世の中にあるのかと感心した事を覚えています。この時の感動を一人でも多くの人に味わってほしいと思い、御社を志望しました」など、自分が体験した感覚と志望動機を結びつける事で説得力が増します。

これについては、最後のところでさらに詳しくご紹介します。

面接官の立場で志望動機を考えてみる

続いては「面接官の立場」から志望動機を考えてみましょう。自分がこの志望動機を聞いた時にどう感じるかを考える事で、より具体的に書けますよ。

書面の志望動機とずれがないか

面接時には職務経歴書や履歴書を見ながら面接するわけではありません。

志望動機をそのまま覚えていれば問題ありませんが、緊張のあまり言葉が出てこない事もあります。また、想定外の質問をされて慌てた時に、書いた志望動機と自分が発した内容がずれてしまう事があります。

そうならないために、面接官が目の前にいるとイメージしつつ志望動機をまとめておくと、実際の面接でも困らないのでおすすめです。

本音をそのまま伝えずにオブラートに包む

これは筆者が実際にやってしまった事なのですが、以前転職活動をしてやっと面接にこぎつけたものの、面接時に「なぜわが社を志望されたのですか?」と聞かれて、思わず「今の会社よりも給料が良くて福利厚生が優れていたから」と本音を言ってしまいました。

それまでは、これまでの経験と応募した会社の事業内容がマッチしていたので、私の中でも手応えを感じていましたが、その一言を伝えた後の面接官の顔は明らかに曇っていて、結果的に不採用になってしまいました。

このような失敗をしないためには、本音は心の中に留めておいて、実際の面接では職務経歴書に書いた志望動機をしっかり伝えるように心がけましょう。

ちなみに、面接では志望動機を最初に言うか、最後に言うかは決まっていないので、いつ志望動機を聞かれてもいいように準備しておくと安心です。

関連エントリー
最終面接で落とされない必勝方とは…!?

最終面接は、転職先の社長や役員などの重役を担う人が面接を行います。 この面接の結果次第で転職可能か否かが決まるため、緊張してうまく話せないという人も多いのではないでしょうか? しかし、最終面接まで辿りついた貴方は、すでにその会社への内定を掴み取ったも同然です。 それなのに、何故落とされてしまうのか…? 今回は、そんな最終面接の位置づけや内定を掴み取るために必要なマナーを紹介します。

これまでの経験を少しでも募集職種に結び付ける

続いて紹介するのは、これまでの経験を「少しでも募集職種に結びつける」事です。募集職種との関連性で、志望動機がさらに説得力を増します。

現在までの仕事を職務経歴と募集職種に結びつける

現在もしくはそれ以前にしていた仕事の経験を志望動機に結びつける事もポイントです。例えば、事務職の募集をしている会社へ応募した場合。それまではコールセンターで勤務をしていたとします。

その場合は「お客様や取引先と電話のやり取りも問題ありません。社内の取次も問題なく行えます。併せて、納品書や請求書などの書類も作成していました。また、見積書の制作やマニュアル作成も行なっていたので、パソコンソフトの使用も問題ありません」のように、これまで経験してきた事と募集職種を如何に結びつけるかが志望動機を書く上でのポイントとなります。

これまで経験してきた仕事と募集業種がかけ離れていたとしても、両方を深く掘り下げると必ず結び付く点が出てきますので、しっかり掘り下げましょう。

自分のスキルを再確認し募集職種と結びつける

先ほどはこれまでの経験と募集職種を結びつけるのがポイントとご紹介しましたが、経験だけではなく、自分が持っているスキルを募集職種と結びつける事も可能です。

例えば、「私は達成しないと気が済まない性格で、自分で計画を作って裁量を持って進めた仕事は全て目標達成してきました。社員に平等にチャンスを与えてくれる御社では、業績に必ず貢献できます」のように、自分のスキルや実績を募集職種に合わせて志望動機を作る事もポイントです。

もちろん、無理やりのこじつけは難しいですが、募集職種に少しでも使えそうだなと感じたら、それを軸に志望動機を作ってみましょう。

実体験を志望動機に盛り込む

最後にご紹介するのは「実体験を志望動機に盛り込む」事です。書籍やインターネットを見て作るよりも、実際に体験した事を志望動機に織り込むとさらに説得力が増し、内定に大きく近づきます。

実体験こそ最大の志望動機

志望動機を書く上で大事なのは、応募した会社で何がしたいか・何ができるかはもちろんですが、自分が体験した事に勝るリアリティはありません。

そのリアリティと応募した会社を結びつけられると、内定をグッと引き寄せる事ができます。

その理由は、自分が満足した事が応募した会社でできる・その事をもっと多くの人に知ってもらいたいという熱い思いは、必ず面接官に伝わるからです。恥ずかしがらずに、しっかりと自分の言葉で志望動機を作り上げましょう。

下書き状態で「誰か」に聞いてもらう

今回は転職活動でも大事なポイントになる志望動機について、色々とご紹介してきましたがいかがでしたか?

転職したい理由やなぜその会社に行きたいかなど、自分の思いを整理して志望動機をしっかり書き上げる事で、転職が成功する可能性がぐっと高まります。

また、志望動機が下書きの状態で、家族や友人など信頼できる方に聞いてもらうのもオススメです。面接官以外の人が聞いて納得する・すんなり聞く事ができる内容であれば面接官も聞いていて心地いいですし、言い回しや内容が理解しにくかったら修正する事で、立派な志望動機が完成します。